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2018年ミシンはじめました。

「キルティング①」リバティプリントでハンドメイド60号

リバティプリントでハンドメイド第 60号

リバティプリントでハンドメイド 60号

「キルティング①」はぎ目のきわの落としキルト

いよいよキルティングに入ります(^^)

今号は上ブロックと中央ブロックの2つの落としキルトに挑戦♪

 

ミシンキルトで進めようとしたら・・・

 

ミシンの止め縫い機能を使う。

(その場で数針、針を上下させる機能)

 

使ったことない機能が登場!

ミシンのボタンに止めぬいがあったような…

あった~^^

ブラザーミシン

目立つ位置についているボタンなのに、使ったことなかった。。^^;

 

早速、別の布を使ってお試し!

何度やっても、返し縫いになっちゃう?

どうして~(T_T)止めぬいにならないの~

 

止め縫い機能の問題発生!!

 

ネットでミシン説明書を確認。

縫い目の種類によってミシンが自動で、止めぬい、返し縫いを選んで縫う。

だから「おまかせ」とボタンに書いてあるんだ。。

 

ジグザグ縫いなどは止めぬい、直線縫いは自動的に返し縫いになるそうで…

 

このミシンでは、止めぬいができませんでした(>_<)

同じブラザーでも上位機種なら使えるのかもしれませんが、残念〜!

 

止めぬい機能がない場合は返し縫いはせずに、糸を少し長く残しておき、

残しておいた糸を裏に出し、下糸と結んで針を通し、結び目をはぎ目から中に入れ込む方法になります。

とめ縫いできない分、後での裏面処理が大変です!

 

針に糸を通すのが最近見え辛くて…全部やるとなると。。

なかなか進まないと予想(^^;;

この部分はちょっと省略して裏側に出した糸を裏面の下糸と結ぶだけにしました。

しつけをミシンで縫う位置にしてしまったようで。。

気にせず縫ってみたものの、後でしつけ糸が取りずらいかも?と

邪魔している部分のしつけ糸を切りながらミシンを進めました^^;

キワを縫うのが難しく…グラグラした縫い目だったり、

布がうまく進まず、縫い目がかなり細かくなってしまったりと。

布を広げたままでは縫いにくいので、たたんで縫うというのを

適当にたたんでしまい3回ほど、端っこの方と一緒に縫ってしまったり^^;

すったもんだしながらも…完成♪

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド キルティング

2枚目を縫う頃にはキワの部分をいい感じに縫えました^^

落としキルトがうまく縫えた部分はモチーフ浮き上がって見えます。

 

たたんでみると、キルトのふっくら感!

あ~はやく完成させたい(^^♪

このペースだと9月中に完成は難しくなりましたが、なんとか10月には出来そうかな。

 

リバティのマルチカバーの完成が近づいてきて、

気持ちはすでに半分、別のやりたいこと探してます笑

 

オンラインレッスンの見放題CLASS101+を始めて、あれもこれもいいなー!状態。

やりたいことが盛りだくさんです(^^)

 

作成時間の目安:2時間(ミシンキルト)1ブロック分

使用リバティプリント:

 

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