図書館でミシンパッチワーク・キルトの本をいろいろ借りてきました。
「リバティプリントでハンドメイド」のパッチワークを手縫いではなくミシンで縫っているのですが、なかなかうまく縫えなくて。。。
ミシンキルトの方法を知りたくて、本探したところ・・・
1冊2000円以上の金額!?3000円超えも!どれも中古品のはずなのに。。プレミア化?
入手困難な本はやはり図書館かな~と探してみると何冊かありました!
一緒に鷲沢玲子さんの本も借りてきました。
パッチワークキルト入門とあったのでこちらも勉強になりそう♪
素敵なデザイン~(^^)
眺めてるだけで、いずれはこんな風にキルトを楽しみたいと妄想が~!
リバティプリントでハンドメイド、はんど&はあとのキット、洋服作り、バッグも作りたいなどなど。。。つるし飾りも始めたところなので、すぐにキルトの世界には飛び込めませんが...キルトのある暮らしもいいな~といい夢みさせてもらいました(^^)
こんな風にいっきにつなげてやってみたい!という思いもありますが、
いまはリバティプリントでハンドメイドを1号ずつ進めるのが精いっぱいです。
まとめてやって、間違えたら取返しがつかないことになりそう!!
先日の2段・3段目つなぎですら、どれがどこにつながる!?とヒヤヒヤでした。
20号まで進めて、パッチワークの材料を紛失していないことだけでもよかったと思えます^^;こんまりさんの片づけの魔法のおかげです♪
赤いキルトの表紙の本が、レトロな雰囲気で好み♪
いろいろなテクニック編のクレイジーキルトも作ってみたい!
ピーシング編の7mmの間隔に合わせる方法や、ミシンパッチワークの基礎の交点をぴったり合わせるコツの部分がわかりやすくてためになりました(^^♪
ミシンでパッチワークする際、特に指定がない限り、
縫い始めも縫い終わりも返し縫いの必要がありません。というのが、一番はじめの疑問だったので、それが解決しただけでも大収穫!
いろいろ借りましたが、もし買うのならこの2冊かなぁ(全部欲しいけど…値段が~!)