フロントタックと幅広リボンのエプロンを作りました!
ギンガムチェックのエプロンを作りました♪
先日作った「エプロンとエプロンみたいなワンピース」の白いエプロンとベルトとリボンのパターンが一緒です。
型紙も一緒の物を使えて、復習もできて、ギャザーの練習にもなるし...忘れないうちに作りはじめました!
ベルト部分をエプロン土台につけるところ、数日前に作ったから覚えているだろうと作り方を見ずにやってみようとしたら。全く思い出せず(笑)
復習のつもりで、思い出しながらなんとかやってみたかったけど。。
結局、前のページに戻り、作り方を確認!!
作り方の図を見たら、前回よりはスムーズに進められました。
何度か作っていくうちに覚えられるのかな?
説明を見なくても作れるくらいになりたいな~
うまくできたな~と喜んでいたら、リボンの向きを間違えていました(>_<)
リボンのタックの上下が違うけど、いつ間違えたのか。。おしいな~
リボンの先の上下を間違えたわけじゃないからこのままで(#^^#)
前回のエプロンと違ったのは、ベルト部分にステッチの幅を5㎜にして、落としミシンをする部分。
落としミシンはなくてもいいかなと思いましたが...(うまく縫える自信がなく)
説明通り忠実に作ろう!とやってみました。
本の方では細かいギンガムチェック。
布屋さんに糸を買いに行ったら、同じような紫のギンガムチェックがあったので買おうか迷いましたが...在庫消化をしようと持っている布で作りました。
フリル部分は2枚をはぎ合わせて作る説明でしたが、フリル布の長さが取れず3枚ではぎ合わせることになりました。
濱田明日香さんの「甘い服」のフリルピローバッグみたいなエプロンに仕上がりました(^^♪
エプロンのリボンの角が前回きれいに出せず、もう少しきれいに仕上げたいと思っていましたが、前回のリネンより縫いやすい生地だったけど...いまひとつ!!
(縫い代のカットを真っすぐしていました)
こちらの本のようにすればいいのかと困った!を解決。
困ったときのメーキングナビQ&A 451の困った!を解決
先端部分も細かい針目で縫うとよいとのこと。なるほど~(^^)
ソーイング熱が高まっていて、ソーイング関連の本を買いすぎ注意報!(まだぜんぜん作れてないのに、本だけ増えてる!)収集癖があるので...^^;
「これだけでいいソーイングの基本」は、市販の洋裁本から洋服を作る流れがよくわかり、ソーイングで困ったときのメーキングナビはさらにポイントごとにはてな?の部分を解決してくれる本。
この2冊は手元に置いておきたい!購入しましょう♪
(最近は気になる本はなるべく図書館で借りて、中身をみてから買うようにしています)
ファッション誌も買わなくなったし、ファッション誌を買ったと思えば...とソーイング本にゆるゆるなのでやっぱり増えていきます。
先日借りた中から、「CHECK&STRIPEのおとな服 ソーイング・レメディー」「ポルテ デ ブトンのソーイングBOOK」も購入しました。
眺めているだけで幸せ~^^ポルテデブトンというブランドも知ることができました♪
話は戻り・・・作ったエプロンですが、前回うまくできなかったベルト部分!
(最後、生地がうまく合わず反対側の端はぐちゃっとなってしまった)
今回は大丈夫でした。生地によって、違うのかなと思いますが、この部分も
ソーイングのQ&Aで解決(^^)/
2枚重ねた布地は下側の布地が多く送られるため、ずれていってしまいます。
厚紙や目の細かいサンドペーパーを布地を押え金の間にはさんで縫う!
次からやってみようと思います。
まだまだこの本から作ってみたいエプロンやワンピースがいろいろ...♪
- 生地:綿ギンガムチェック(ネイビー)
- 本:エプロンとエプロンみたいなワンピース
- パターン:P(サイドフリルと幅広リボンのエプロン)
- 材料:表布 110cm幅140cm
- サイズ:フリーサイズ/着丈48cm