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2018年ミシンはじめました。

「しつけをかける」リバティプリントでハンドメイド59号

リバティプリントでハンドメイド第 59号

リバティプリントでハンドメイド 59号

「しつけをかける」

しつけのかけ方は、

ハンドキルト、ミシンキルト

どちらを選択するかで、やり方が違ってきます!

 

手縫いのパターン部分もミシンで作ってきたくらいなので…迷わずミシンキルトを選択(^^)

ミシンとハンドキルトの違いは・・・

【ハンドキルト】スペースを取らずに作業でき、ふんわりとした風合いに仕上がる。ミシンキルトと比べると時間がかかる。

【ミシンキルト】落としキルトは「フリーモーション機能」のついたミシンがやりやすく、スピーディーにキルティングが進む。

 

初心者の場合、モチーフまわりの落としキルトはハンドキルトの方が安心とのことです!

「いすと猫のフレーム」でフリーモーションをやってみて、全然思い通りに動かせず…難しかったことを思い出しました(#^^#)

evergreen-sewing.hatenablog.com

 

ハンドキルト、ミシンキルトどちらにするか決めたあとは・・・

しつけ位置の確認!

 

ハンドキルトは中央から放射状にしつけをしますが、ミシンキルトはパターンに沿って縦横、格子状になります。

全然違う〜!同じキルトを仕上げるのにこんな風に違うのね~

 

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド

裏布・キルト芯・トップを重ねて、待ち針を打ちます。

中央から、上下へ。上下交互に均等に(^^♪

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド

しつけ完了(^^)

キルトのしつけは初めてでした。

説明を読んでも、この位置で大丈夫かなぁ。。何だか不安。

 

しつけは後で取っちゃうものだし、

少々違っても大丈夫だよね〜と進めることにしました(#^^#)

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド

途中で一列ずれてたことに気づいて、ななめになってます^^;

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド

左側

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド

右側

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド

裏布はドット柄♪

しつけ糸はフェリシモの「お裁縫おさらい帖の会」で入っていたピンク色のしつけ糸を使う気でいたのに…どこにしまったのやら。。

今回はダイソーで買った手縫い糸(3つ入って100円)を使いました。

 

黒にしてみて、逆にピンクより目立ってよかったのかもとも思いましたが…

デスクまわりだけでなく、布やソーインググッズ全部を整頓した方がよさそう!

マルチカバーが完成した暁にはぜーんぶ出して祭りだ~(^^)/

デアゴスティーニ リバティプリントでハンドメイド

57号のボーダー布でミスったこともあり。。

おかげで慎重に進める事ができました(#^^#)

 

作成時間の目安:2時間

使用リバティプリント:

 

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