デアゴスティーニの「リバティプリントでハンドメイド」を続けています♪
第60号の暮らしの雑貨ソーイングは、ミニクッションカバー①です。
デザイン・制作は渡部由紀さんです♪
リバティプリントでハンドメイド第60号
マガジン&キット
リバティプリント〔ガーデンXE〕
カーキ×ストライプ地、濃ピンク無地
薄手接着芯、型紙
ミニクッションカバー①(全2回)
ついに60号までくることができました!
65号のゴールが見えてきました(^^)
(65号で終了でしたが80号まで延長になりました!)
残りの小物はミニクッショカバー、バケツ型小物入れ、ティーコゼーの3種。
ラストスパートがんばろ~~(^^)/
今回のミニクッションカバーは直線で作るので、
前回のバニティよりは気軽に作れそうです♪
ギャザーがきれいにできるといいなぁ。
先ずは布準備から。
リバティ「ガーデン」
服飾用とインテリア用の柄を組み合わせて出来た柄。
アンティーク調の配色が似合う落ち着いた柄が素敵です。
ギャザーが硬くて寄せにくい思ったら…
いつもの縫い目で縫っていました(>_<)
粗い針目にしなきゃいけなかったのに~~~!
片側はそのままギャザーを寄せましたが^^;
反対側はやり直そうかどうか。。。
硬くて糸を強く引いたら切れてしまったので結局、やりなおし!!
1番大きい縫い目の長さを選んでみたら…
ぜんぜん違う〜〜!
簡単にギャザーを寄せることができました。
縫い代は「たち目かがり」で縫いました。
布端の処理は今までジグザグでやっていたけど、ミシンにいろんな模様(縫い方)があるのに使ってないな~~と^^;
説明書を読み直したら、このたち目かがりは「厚地用」でした。。。
「普通または薄地用」もあったのに~~
ミシンの模様ボタンをみるとどれがどれだか……奥が深いです!!
使いこなせるようになりたいですが…
ぜ~~んぶ使う日はくるかなぁ(#^.^#)
完成~♪
ギャザーを寄せて3枚を縫い合わせて、今号はここまで♪
今回の気になるポイントは・・・
縫い合わせる時にギャザーが斜めになったしまったのと、
せっかくのリバティ(ガーデン)がシワシワに~~~(;;)
布を準備する時、アイロンがけをしなかったので。。。
(夏場のアイロンはできるだけ使いたくなく…反省)
そのせいかな~と心当たりがありました^^;
作成時間の目安:1.5時間
使用リバティプリント:ガーデンXE